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N5914CF
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短編
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あやしの山の七竈
有沢楓
全1話[10,129文字] 歴史〔文芸〕
平安中期、貴族の一の姫は、継母に「くど」と呼ばれこき使われる毎日を送っていた。名の由来は、人の嫌がる竈(かまど・くど)仕事をするから。
そんなある日のこと、彼女は神社に詣でたいという希望を叶えられる。しかしそこは鬼が棲むという「赤き山」で……。
そんなある日のこと、彼女は神社に詣でたいという希望を叶えられる。しかしそこは鬼が棲むという「赤き山」で……。
平安
少女
姫
神
全1話[10,129文字]
(各話平均10,129文字)
[推定読了0時間21分]
お気に入り登録:0件
投稿開始:2014年08月02日(20:45:11)
(各話平均10,129文字)
[推定読了0時間21分]
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評価人数:2人(平均2.5pt)
最新作投稿:2014年08月02日(20:45:11)投稿開始:2014年08月02日(20:45:11)
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