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冬の入り口、日曜の指定席

遠藤 世羅須

全1話[2,014文字] ヒューマンドラマ〔文芸〕
冬の始まり、日曜の夕方。ニュースが映るまでの黒いテレビ画面に、ソファの一角だけが不自然に暗く映った。そこは三年前に亡くなった父が、決まって座っていた席。窓も暖房も動かないのに空気がふっと揺れ、座面がわずかに沈む。確かめる代わりに、私は父の好きだった番組へチャンネルを合わせ、隣に腰掛けて昔のようにツッコミを入れる。番組が終わると沈みは消え、私は線香を立てる――「また帰ってきなよ」と。怖さ控えめ、余韻で温まるソフトホラー短編。

第2回ルフナ大賞 OVL大賞11 ネトコン14 ESN大賞10 男主人公 現代 日常 ホラー 短編 テレビ
全1話[2,014文字]
各話平均2,014文字
[推定読了0時間5分]
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最新作投稿:2026年02月02日(09:30:21)
 投稿開始:2026年02月02日(09:30:21)

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