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完結済

ラスト・ラングナー 〜第七王女が家族全員ブチのめす〜

斜ー

全3話[14,977文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕
大陸最強の軍事国家、ラングナー帝国。
その絶対的な象徴であった先代皇帝が崩御した。残されたのは、帝国の秩序を根底から覆す、あまりにも苛烈な遺言状。
それは、皇帝の血を引く「化け物」たちの解き放つ、殺し合いの合図だった。
……列強の兄姉たちが、それぞれの野望と狂気を剥き出しにして動き出す中、末妹である第七王女、リザ・ラングナーだけは、溜息をついていた。
「皇帝の椅子なんて、座っているだけでお尻が痛くなりそう。私、降りるわ」
美しき紫の髪と、透き通った蒼い瞳を持つ彼女は、帝国の政治にも、権力にも、贅沢にも興味がない。
彼女が愛するのは、ただ一点。自分を壊してくれるほどの、あるいは自分が全力を出し切って壊せるほどの「強者」との邂逅。それだけが、この「戦闘狂」な王女の生存理由だったのだ。
これは冒険ではない。権力争いでもない。
「王族」という枷を外された本物の化け物たちと、命を懸けて、笑いながら殺し合うための――血塗られた祭典なのだ。

コミックルーム大賞 ESN大賞11 なろうフェス2026 シリアス 女主人公 西洋 中世 群像劇 内政 魔法 冒険 オリジナル戦記 ファンタジー 異世界
全3話[14,977文字]
各話平均4,992文字
[推定読了0時間30分]
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最新作投稿:2026年01月18日(20:12:22)
 投稿開始:2026年01月16日(18:15:14)


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