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データ取得:2026-03-28未明

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N5605LT 14pt
連載中.

歪な砂時計の落ちる先―幼馴染のまどろみが終わる時、僕たちは絶望を抱きしめる―

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全37話[121,619文字] 現実世界〔恋愛〕
「早く、紡木先輩と仲直りして、いつものかっこいい先輩に、戻ってください」
三泊四日の修学旅行が、俺たちの「いつも通り」を殺した。
京都の石畳の上で、西村駿は紡木陽向を捉えようとして倒れ、陽向は駿の隣という世界を失った。
広角レンズで引き延ばされたような歪な距離感のなかで、二人は「友だち」という不慣れな名前を付け直す。
陽向が駿を不当な噂から守ろうと「自立」を装うほど、その胸の奥では、駿がいなければ呼吸さえままならない「生存本能」が毒のように熟していく。
一方で、自身の「欠落」に怯える駿の空白を埋めるように羽化したのは、かつて背景の一部だった後輩・石田沙耶だった。

一握の砂が混じり合った砂時計が反転し、昨日には戻れない時間が刻々と過ぎていく。
自分の気持ちに「名前」をつけようと足掻く彼女と、未だ「欠陥品」であり続ける俺。
僕らの不協和音は、逃げ場のない真夏の光によって、残酷に暴わにされていく。

ネトコン14 ESN大賞10 男主人公 学園 現代 群像劇 ハッピーエンド 青春 スクールラブ 恋愛部門男性 幼馴染 依存 三角関係 両片思い 執着
全37話[121,619文字]
各話平均3,287文字
[推定読了4時間4分]
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評価人数:1人(平均5pt)

最新作投稿:2026年03月27日(20:00:00)
 投稿開始:2026年02月09日(20:51:13)
 投稿期間:1ヶ月

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