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データ取得:2024/05/06未明

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N5556HK 56pt
完結済

逆転流罪 ~源頼朝と平時忠の駆け引き~

キムラ ナオト

全14話[39,307文字] 歴史〔文芸〕
 平安末期。人を人とも思わぬ男が二人。一人は「平家にあらずんば人にあらず」と放言した平時忠。もう一人は天下人に上り詰めた源頼朝。年齢も立場も生い立ちも違う二人の共通点はただ一つ、傲岸不遜の智者であり、流罪人であったこと。源平合戦では前線に立たなかった二人だが、裏では激しい駆け引きが行われていた。

史実 時代小説 平安時代 鎌倉時代 源頼朝 平時忠 源氏 平家
全14話[39,307文字]
各話平均2,808文字
[推定読了1時間19分]
お気に入り登録:8件

評価人数:4人(平均5pt)

最新作投稿:2022年01月23日(19:00:00)
 投稿開始:2022年01月10日(19:00:00)


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