『天使の魂色』の詳細情報(N5537IU)

データ取得：2024-09-17未明

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連載中.

豆月冬河

全106話[200,836文字] ローファンタジー〔ファンタジー〕 Ｒ１５

　読んで下さってる方、またブックマーク付けて下さってる方、ありがとうございます(*´ω`*)。
　とにかく最後まで書き上げるのが目標。
　異世界じゃないし、転生でもないし、婚約破棄される令嬢でもざまぁでもないし、ギルドもダンジョンも無いですが、やりたいこと詰め込んでます。
　大体一話2000字前後に収めてます。

　　　◇　　　◇　　　◇

　人間の魂の色、《魂色》が視える男、名奈久吾。彼は二人の子供の天使と、二体の生きるぬいぐるみと暮らしています。

　『天使の魂色』とは、人が心の底から幸せを感じた時に発現する色、と久吾は言います。
　それは、天使達がその能力を解放する時に発現する色でもあります。

　タイトルにもなっている、白と金で彩られたもやと霞が絡み合う、美しいその魂色。
　時に人を蘇らせ、時に人を滅ぼす、天使達の魂色の真の意味。

　………それを読み解くために、この物語を書き進めております。
　まだかかるけど。すみません。

　　　◇　　　◇　　　◇

　『魂色って何？』という方は、『おまけ』だけ見れば分かると思います。ななさんが教えてくれます。

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