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データ取得:2026/05/17未明

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幽囚葬列

或鏡α

全2話[1,987文字] ローファンタジー〔ファンタジー〕 R15 残酷な描写有り
――これは、生者が絶望し、葬られていく話。

雷栞音(イカヅチ シオン)。十四歳。
黒のスーツを纏い、巨大な鎌と棺桶を構え、
好物を頬張る少女。
彼女は、生者が絶望し、
ナニカへと成り果てる『葬列』の観測者。
そして厳つ霊(イカツチ)に成るハズだった者。
隣の男が自分の指を食いちぎっていても、
目の前の子供が逆さまの絵本を読んで
不気味に笑っていても、
彼女はただそれを眺めている。
彼女にとって「死」は悲劇ではない。
「葬儀屋」として、命がゴミのよう捨てられる瞬間に
立ち会うことこそが義務なのだから。
「死ぬの?……別にいいけど。ああ、そうそうできるだけ最後までちゃぁんと見届けてあげる」

嘘が顔に出るほど純粋であり根っからの狂人。
「普通の女の子になりたい」と口にするが実際はどうか不明。

栞音の背後に積み上がっていく「相棒」たちの死体の山。
葬列はどこまでも続いていく。
「次。……散るのはだーれだ」
※派手に血や死体が出る予定なので苦手な方はやめておいてください。

R15 残酷な描写あり ESN大賞10 BWK大賞1 シリアス ダーク 女主人公 人外 現代 日常 超能力
全2話[1,987文字]
各話平均994文字
[推定読了0時間4分]
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最新作投稿:2026年05月17日(19:39:54)
 投稿開始:2026年05月17日(17:47:59)


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