Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2026-07-31未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

N5275ML 0pt
連載中.

影の妖狩

わらびもち

全19話[98,549文字] ローファンタジー〔ファンタジー〕 R15 残酷な描写有り
日本には妖が存在する。それは人間の思念から生まれた影の世界の住人。それを殺す力、「妖力」を持つ者は「妖狩」と呼ばれていた。

そんな中、組織に所属しないフリーの妖狩である天嶺飛鳥という少女がいた。感情を殺し、ただ妖を殺すためだけの『戦闘兵器』と呼ばれる存在。

東京で過ごしていたとき、一体の妖が現れる。いつものごとくその妖を殺すため、飛鳥はその場に向かった。人が妖に殺されたとしても仕方がない。せめて被害が広がらないために……。

そんな中、一人の少年が襲われているところが視界に入った。彼は妖が見えている。妖力がなければ見えないものを……恐怖を視界に入れている。

妖狩連盟の規定、それは「妖力の持ちつつ、扱えぬ者は処刑する」というもの。それはコントロールできなければ、ただ妖を寄せ付けるだけの餌になるからだ。

つまり彼は処刑対象。助けることなどあってはならない。しかし飛鳥は、妙に心が騒めいた。

「選びなさい。妖力の扱えない、ただの妖の餌としてここで私に殺されるか。あるいは妖狩になるべく、私とともに地獄を歩くか」

己の不合理な発言に嫌気が差す。それでも彼を見捨てることができなかった。同情? そんなものではない。何か、なぜか彼を守らなくてはと、そう思った。

処刑対象を匿えば、自身も処刑の対象になり得る。それでも選んだのは、彼を妖狩として強くする、という道。

妖を殺す。彼を妖狩にする。そして妖狩連盟からは逃げる。それが飛鳥の選んだ道。険しい地獄。

束の間の逃避行。妖との戦闘。刺客の襲撃。そして飛鳥の過去と、二人の行き着く先とは……。

*本作は『カクヨム』にも投稿しております。

R15 残酷な描写あり BWK大賞1 BK小説大賞2 集英社小説大賞7 シリアス ダーク 女主人公 和風 現代 現代ファンタジー 和風ファンタジー 妖怪 ダークファンタジー
全19話[98,549文字]
各話平均5,187文字
[推定読了3時間18分]
お気に入り登録:0件

評価人数:0人(平均--pt)

最新作投稿:2026年07月30日(12:34:44)
 投稿開始:2026年07月11日(19:36:00)

最近の総ポイント変動
今日0

±0

昨日0

±0

一昨日0

±0

3日前0

±0

4日前0

±0

5日前0

±0

6日前0

±0

7日前0




ページのトップへ戻る