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データ取得:2019/06/18未明

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N5185FE 23pt
完結済

人形工場~第四夜~

右左上左右右

全58話[32,858文字] ホラー〔文芸〕
不思議な人形メイベルと兄さんでお友達の家に遊びに行くことになりました。
電車を乗り継ぎ、山越え谷越え川越え、辿り着いたのは人形が沢山奉納された神社でした。
神主以外はみんな人形です。
二百年以上生きている“いちま”。京都言葉の口喧しいお雛様達。さめざめと泣く五月人形。
他にも沢山の人形が居て、みんなで楽しく過ごしました。
帰る時、泣いてばかりの五月人形に気分転換に遊びにおいでと誘い、一緒に帰る事にしました。
しかし、帰った時、五月人形は行方不明になり、見つけた時には自分を捨てた少年を殺そうとしていました。
どうしてそんな事になったのかわかりません。
捕まえて、ぼろぼろになった五月人形を連れて帰ります。
五月人形は、他の人形に悪い考えを植え付けられていたのでした。
悪い人形を捕まえようとして、逆にメイベルにピンチが訪れます。
そのピンチを救ってくれたのが、あの“いちま”でした。
“いちま”が五月人形を連れ帰り、もう大丈夫かと思いましたが、何かが変です。
メイベルは、何かが間違った世界で、人間を殺さなくてはいけないと思い始めます。
その時、それがあの五月人形に悪い考えを植え付けた奴の仕業だとわかります。
その人形を捕まえ、神社に持ち込むと、牛の神様がやってきて、その人形を取り返しました。
「……救われぬな……」そう呟いて。
メイベルは、みんながボロボロになったのに、何も出来なかった自分を責めました。
もう、こんなのは嫌だと、強く思いました。

怪談
全58話[32,858文字]
各話平均567文字
[推定読了1時間6分]
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評価人数:3人(平均3.8pt)

最新作投稿:2019年01月14日(12:51:26)
 投稿開始:2018年12月14日(07:48:51)
 投稿期間:1ヶ月


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