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短編.

『戦場に架けた橋の幽霊ー月夜の川辺に現れる兵士の影―』

十夢矢夢君ーとむやむくんー

全1話[3,122文字] ホラー〔文芸〕
 太平洋戦争中に日本軍が建設したタイとビルマ(現ミャンマー)を結ぶ泰緬鉄道。その跡地に佇む桑井川神社を訪れた筆者は、慰霊祭の夜、思いがけない体験をする。
 煙草を吸おうと降りたクワイ川のほとりで、背後からシャツを引かれる。誰もいないはずの闇の中で、社主は「英霊が煙草を欲しがったのだ」と告げる。
 筆者が供えた煙草の火は、まるで誰かが吸うように赤く燃え、やがて痩せた兵士や少年兵の幻影が川辺に現れる。
 「帰りたい」「煙草をくれ」と風に混じる声。恐怖と哀しみの中、筆者は彼らの無念に触れ、最後に耳元で囁かれた「ありがとう」に涙を流す。
 戦地で散った兵士たちへの祈りが、静かな夜に深く響く悲哀心霊物語。

ネトコン14 ほのぼの 現代 怪談 タイ旅行 泰緬鉄道 戦争 戦場に架ける橋 幽霊 煙草 悲話 英霊 日本兵の幽霊 大東亜戦争 心温まる怪談
全1話[3,122文字]
各話平均3,122文字
[推定読了0時間7分]
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最新作投稿:2025年12月13日(12:53:21)
 投稿開始:2025年12月13日(12:53:21)

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