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データ取得:2024/04/19未明

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N4955HB 106pt
完結済

元禄浪漫紀行

桐生甘太郎

全57話[155,727文字] 歴史〔文芸〕
ある日、俺はバイトを辞めて、家の掃除をしていた。押し入れから出てきた不思議なお香に火を入れた途端煙に巻かれて、俺が着いたのは、江戸時代の元禄!?

俺を助けたのは神田生まれでちゃきちゃきの江戸っ子、「おかね」さんだった。裏長屋に住む彼女はおれを下男に雇い入れてくれたが、俺は日々江戸に驚きっぱなしだ!

そして俺はいつしか、遠い未来となった家族の居る現代に、別れを告げる決心をしたのだった…

江戸時代を舞台にして、主人公を助けてくれた三味線の師匠と、主人公とのラブストーリーを書こうと思います。

この度連載が完結致しまして、お読み下さった方、評価して頂きました方、ブックマークまでして頂いた方、どうも有難うございました。

「こんな運びで本当に良かったのだろうか」と思う気持ちもあるのですが、皆様ご辛抱お付き合い頂き、有難うございました!

またどこかでお会いする日が来たら、また少々お付き合い頂けると嬉しいです!それでは!

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年の差 時代小説 江戸時代 男主人公 元禄 タイムスリップ 女師匠 恋愛 純愛 ネトコン11 完結
全57話[155,727文字]
各話平均2,732文字
[推定読了5時間12分]
お気に入り登録:18件

評価人数:9人(平均3.9pt)

最新作投稿:2023年06月26日(00:15:15)
 投稿開始:2021年07月03日(22:34:48)
 投稿期間:1年11ヶ月


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