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N4947GH 2,482pt
完結済

戦国に落ちたエンジニア

横山 重成

全65話[398,105文字] 歴史〔文芸〕
2014年7月10日、エンジニアの安田誠二はJL869便で成田から商用で北京へ向けて飛び立った、
しかし北朝鮮の海州沖を飛行中突如機体は爆発し誠二は機体もろとも京畿湾の藻屑と消えた。
再び誠二が気が付いたとき、そこは何と四百年前の朝鮮文禄の役の真っ只中にあった。
本小説は「江戸に落ちたエンジニア」のシリーズもの、今度は戦国期に落ちた物語です。
主人公の誠二は黒田長政らに助けられ持てる技術を駆使し朝鮮を生き抜く、やがて秀吉死後の騒乱と化した日本で黒田官兵衛・長政父子を助け、関ヶ原で勝利した東軍大将 徳川家康の軍勢と天下を賭け琵琶湖湖畔で激突する。
(本小説は2015年に一度投稿した小説の一部内容を編集したものです)

時代小説 戦国 ミリタリー タイムトラベル
全65話[398,105文字]
各話平均6,125文字
[推定読了13時間17分]
お気に入り登録:516件

評価人数:164人(平均4.4pt)

最新作投稿:2020年08月07日(07:00:00)
 投稿開始:2020年06月11日(16:08:24)
 投稿期間:1ヶ月


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