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データ取得:2026/04/04未明

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白き死神の挽歌(エレジー)——極寒のコッラ、五〇五の墓標

beens

全7話[6,331文字] 歴史〔文芸〕 R15 残酷な描写有り
「殺した数など数えていない。ただ、目の前の敵を排除し、故郷を守る。それだけだ」
1939年、極寒の北欧フィンランド。
超大国ソビエト連邦が、わずか人口300万の小国に牙を剥いた。「冬戦争」の勃発である。
戦車、戦闘機、数十万の兵士。圧倒的な暴力の前に、フィンランドは数日で地図から消え去ると誰もが信じていた。
だが、コッラの森には「彼」がいた。
身長152センチ。職業、農夫兼猟師。名前はシモ・ヘイヘ。
スコープを使わず、雪を口に含み、マイナス40度の雪原に溶け込むこの男は、たった一人でソ連軍一個師団を恐怖のどん底に叩き落とした。
確認戦果、542名(非公式)。
人類史上、最も多くの敵を葬った伝説の狙撃手。
これは、殺戮の記録ではない。
理不尽な暴力に対し、たった一丁の旧式ライフルで抗い続けた、一人の小さく、あまりにも偉大な男の魂の物語である。

※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

R15 残酷な描写あり OVL大賞11 ESN大賞10 シリアス 男主人公 近代 IF戦記 白き死神 戦争 雪国 戦術 地獄 伝説 完結 次回スピンオフ予定
全7話[6,331文字]
各話平均904文字
[推定読了0時間13分]
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最新作投稿:2026年04月03日(18:10:00)
 投稿開始:2026年03月28日(18:10:00)


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