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データ取得:2024-11-22未明

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N4782JT 54pt
連載中.

他の男と仲良くしておいて今更幼馴染の俺に告白してきても遅いんだと言いたかったが手遅れなのは俺だった

古野ジョン

全16話[38,392文字] 現実世界〔恋愛〕
俺は幼馴染である朱里のことが好きだった。
けど最近、なんだか朱里は俺の親友(運動部の超イケメン!)と仲良くしている。
二人はお似合いだし、きっとあのまま付き合うんだろう。
そう思うとやるせなく、なんだか気分も憂鬱になるというものだ。
しかしある日、夢の中に神様が現れた。
そいつが言うには「朱里は一か月後に心臓発作で死んでしまう」らしい。
せめて朱里のために、そう思った俺は神様に身代わりを申し出ることにした。
これで何の悔いもなく――などと考えていた矢先、俺は朱里に呼び出されることになる。
えっ? 「ずっと昔から好きでした」だって……?

カクヨム・ハーメルン・アルファポリスにも掲載しています。

シリアス 男主人公 学園 現代 青春 スクールラブ ラブコメ もう遅い 幼馴染 ライトノベル 高校生 余命 ファンタジー R15
全16話[38,392文字]
各話平均2,400文字
[推定読了1時間17分]
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評価人数:2人(平均5pt)

最新作投稿:2024年11月21日(15:05:04)
 投稿開始:2024年11月15日(14:24:27)

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