Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2024/04/26未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

N4772FD 361pt
完結済

'大河小説 南北朝時代/楠木正儀 伝 ---- 南北朝はこうして始まり、こうして終わった ----'

正田前 次郎

全54話[1,059,030文字] 歴史〔文芸〕
『父正成と兄正行の意志を継ぎ、南北朝の動乱を収めることに、その生涯を捧げた武将の物語』
主人公は楠木正成の三男正儀。物語は父正成の挙兵に始まります。鎌倉幕府を倒したものの、後醍醐天皇の親政は長くは続かず、朝廷は南朝と北朝に別れます。南朝軍の主力となった正儀は、北朝の幕府と戦いながらも、和睦を求め奔走します。南朝内で和睦派と強行派の対立が深まるなか、正儀がとった驚くべき行動とは? 果たして南北朝の合一は成るのか? 楠木正成の時代と、一休さんと足利義満の時代とを橋渡しする正儀の生涯。二転三転する激動の南北朝時代を、ぜひ御堪能ください。
2018年10月 正田前 次郎

※「カクヨム」からの転載です。

時代小説 歴史小説 大河ドラマ 楠木正成 楠木正行 楠木正儀 足利尊氏 足利義詮 足利義満 南北朝 太平記 室町時代 楠木三代 楠木三兄弟
全54話[1,059,030文字]
各話平均19,612文字
[推定読了35時間19分]
お気に入り登録:119件

評価人数:14人(平均4.4pt)

最新作投稿:2019年11月01日(19:00:00)
 投稿開始:2018年11月23日(21:38:34)
 投稿期間:1年


ページのトップへ戻る