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N4688LY
56pt
短編
短編
うさぎの紅茶屋さん
ひとひら
全1話[2,345文字] 童話〔その他〕
伝えたい気持ちがあるけれど、どうしても勇気が出なくて、あなたはスマホを閉じました。
雨のなか歩いていると、古いビルのすきまにある不思議な路地裏に迷いこみました。
そこには、看板のない小さな木の扉がありました。
扉をあけると、真っ白な毛並みのしろうさぎが、温かい紅茶をいれて待っていました。
「いらっしゃいませ。お待ちしておりましたよ」
「でも、行くねってお約束(予約)はしていなかったよ?」
止まったままの時計は、三時十四分。
甘いお砂糖を三つ溶かしたら、忘れていた大切な思い出がふわっと香ります。
ここは、道に迷った人のためのお店ではありません
「どうしよう」と心の中で迷っている人だけが見つけられる、特別な紅茶屋さんなのです。
三度書き直して、どうしても送れなかったメッセージ。
しろうさぎと一緒に、心のなかの本当の答えを探してみませんか?
【作者からの一言】
大人になっても、心はときどき迷子になります。
そんなとき、この物語が一杯の温かい紅茶のように、あなたの背中をやさしく押してくれますように。
雨のなか歩いていると、古いビルのすきまにある不思議な路地裏に迷いこみました。
そこには、看板のない小さな木の扉がありました。
扉をあけると、真っ白な毛並みのしろうさぎが、温かい紅茶をいれて待っていました。
「いらっしゃいませ。お待ちしておりましたよ」
「でも、行くねってお約束(予約)はしていなかったよ?」
止まったままの時計は、三時十四分。
甘いお砂糖を三つ溶かしたら、忘れていた大切な思い出がふわっと香ります。
ここは、道に迷った人のためのお店ではありません
「どうしよう」と心の中で迷っている人だけが見つけられる、特別な紅茶屋さんなのです。
三度書き直して、どうしても送れなかったメッセージ。
しろうさぎと一緒に、心のなかの本当の答えを探してみませんか?
【作者からの一言】
大人になっても、心はときどき迷子になります。
そんなとき、この物語が一杯の温かい紅茶のように、あなたの背中をやさしく押してくれますように。
ほのぼの
現代
童話
不思議
癒し
ハートフル
喫茶店
紅茶
うさぎ
ノスタルジー
短編
全1話[2,345文字]
(各話平均2,345文字)
[推定読了0時間5分]
お気に入り登録:3件
投稿開始:2026年03月25日(12:00:00)
(各話平均2,345文字)
[推定読了0時間5分]
お気に入り登録:3件
評価人数:5人(平均5pt)
最新作投稿:2026年03月25日(12:00:00)投稿開始:2026年03月25日(12:00:00)
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