Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2026-07-24未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

N4606MM 110pt
短編.

趣味が同じだけの「生ごみ元婚約者」を秒速でゴミ箱に捨てた話

月天

全1話[7,037文字] 異世界〔恋愛〕
「これほど素晴らしい芸術を理解できないなんて、貴族としての教養を疑うね」

歌劇鑑賞という【共通の趣味】で婚約した子爵令息ジュリアンは、自分の身の丈に合わない浪費を棚に上げ、現実的な指摘をする私を「教養のない地味な女」と見下す前髪クネ男だった。さらには使用人の給料まで勝手にカットする始末。

そんなある日、ジュリアンは安物のガラス玉をジャラジャラつけた自称「女神」の浮気相手ロザリアを連れ、堂々と婚約破棄を突きつけてきた。
「僕は文化薫る王都の真の貴族。おとなしく田舎へ帰りなさい」

張りぼての宮殿に閉じこもる大バカ者コンビを前に、私は極上の笑顔で答える。
「その婚約破棄、喜んで秒速でお受けいたしますわ!」
もちろん、これまで我が家が援助したお衣装代や馬車代は、明日中に一括請求させていただきますけれど。

アホのお守りから解放され、実家に戻った私が出会ったのは、芸術には1ミリも興味がない堅物のラインハルト伯爵。
趣味は一切合わないけれど、頑張って働く人を無下にする奴が大嫌いという【一番大切な根っこの価値観】が完全一致!
一方、リサイクル不能な生ごみ元婚約者は、夫婦で醜い八つ当たりをぶつけ合いながら高速で自滅していき――!?

趣味が同じだけの「張りぼてのパートナー」を脱ぎ捨て、価値観が同じ「本物の旦那様」と幸せへ向かって爆走する、爽快大逆転劇!

女主人公 ハッピーエンド ざまあ 婚約破棄
全1話[7,037文字]
各話平均7,037文字
[推定読了0時間15分]
お気に入り登録:1件

評価人数:12人(平均4.5pt)

最新作投稿:2026年07月19日(20:31:44)
 投稿開始:2026年07月19日(20:31:44)

最近の総ポイント変動
今日110

±0

昨日110

±0

一昨日110

±0

3日前110

±0

4日前110

±0

5日前110

±0

6日前110

±0

7日前110




ページのトップへ戻る