Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2026/03/29未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

N4544LX 0pt
短編

木星から来た素数

みんとす

全1話[10,932文字] 宇宙〔SF〕
木星外縁から届いた信号列は、誰の目にも素数列に見えた。
それは人類にとって、宇宙に知性が存在する決定的な証拠だった。

だが異星知性《環海体》との対話が始まると、研究者・志村伊織たちは奇妙な壁にぶつかる。
彼らには「一つ、二つ、三つ」と数える感覚そのものが乏しく、足し算や掛け算でさえ、人類のようには通じなかったのだ。

沈黙を恐れない対話窓口《残響17》との交流のなかで、志村はやがて知る。
人類が普遍だと思っていた数学は、静かな世界にだけ育つ、美しくも局所的な建築かもしれないことを。
そして木星から来たあの“素数”こそが、二つの文明を結びつけ、新しい知性を生み出す鍵だったことを。

数学と誤解から始まる、静かなファーストコンタクトSF。

ネトコン14 ESN大賞10 シリアス 女主人公 人外 和風 現代 未来 日常 ハッピーエンド 超能力 数学
全1話[10,932文字]
各話平均10,932文字
[推定読了0時間22分]
お気に入り登録:0件

評価人数:0人(平均--pt)

最新作投稿:2026年03月14日(07:26:53)
 投稿開始:2026年03月14日(07:26:53)

ただいま集計作業中

02:30頃までこの欄は表示されません




ページのトップへ戻る