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N4533DO 34pt
連載中

日高見の空舞う鷹と天翔る龍 地龍抱鷹編

西八萩鐸磨

全52話[120,226文字] 歴史〔文芸〕 残酷な描写有り
神話の時代から幾度となく繰り返される侵略と支配、そして同化。
攻める側にはこの地を畏れる理由があり、攻められる側には立ち向かうだけの理由があった。
安倍貞任、奥州藤原三代、伊達政宗、各時代を駆け抜けた英雄たち。彼らは古代まで遡る、この国の成り立ちに関わる何かを知り、守り、抗おうとしていた。
この地で畏れ、敬われ、そして祀られるものは一体何なのか。
この国の二千年にわたる歴史に秘された因果が織りなす相克の物語りが始まる。
(いにしえの陸奥国において最大の大社は鹽竈神社である。しかし当事の国家の正式なリストである延喜式にはその名前すら記載されていない。にもかかわらず国家の税収から他を圧倒する五倍もの祭祀料を下されていた。これは何を意味するのか?神武東征との関わりとは?アマテルは二人いる?歴史の裏側に隠された真実とは?)

残酷な描写あり 時代小説 平泉 伊達政宗 安倍貞任 アテルイ ナガスネヒコ 戦国 アマテラス 陸奥 瀬織津姫 アラハバキ 真田幸村 独眼竜 神話 片倉小十郎
全52話[120,226文字]
各話平均2,312文字
[推定読了4時間1分]
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評価人数:1人(平均5pt)

最新作投稿:2019年02月13日(16:49:15)
 投稿開始:2016年10月05日(15:36:35)
 投稿期間:2年4ヶ月


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