Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2025-10-15未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

N4373LD 0pt
短編.

謎解きはお味噌汁を作る間に 買ってくれるリサイクル業者編~

黒銘菓

全1話[2,605文字] 推理〔文芸〕
 私は雨宮千夏(あめみやちか)、高校二年生。
 私の家は両親、幼稚園児の弟、そしてお祖母ちゃんの五人家族。
 そんな私の家では変わったルールがある。
 『味噌汁くらいは作れた方がいいよ。』
 お祖母ちゃんのその一言で『毎朝交代で、お祖母ちゃんの指導の元、味噌汁を作る。』というルールが出来た。

 私達家族は、その時目にする。
 元警視総監、元探偵、元お祖母ちゃんの名推理を。
 料理上手の先輩が料理を焦がす理由、手を振る少女の謎、会社の陰謀、ご近所さんの血塗られた企みから、友達の涙の訳まで……
 全てはお味噌汁を作る間に解き明かされる。

 なろう、カクヨム、エブリスタ、ノベルデイズに投稿予定。

ほのぼの 女主人公 現代 日常 ミステリー 探偵小説 謎味噌シリーズ 老婆 老女 安楽椅子探偵 短編 推理 探偵 人が死なない
全1話[2,605文字]
各話平均2,605文字
[推定読了0時間6分]
お気に入り登録:0件

評価人数:0人(平均--pt)

最新作投稿:2025年09月29日(07:20:00)
 投稿開始:2025年09月29日(07:20:00)

最近の総ポイント変動
今日0

±0

昨日0

±0

一昨日0

±0

3日前0

±0

4日前0

±0

5日前0

±0

6日前0

±0

7日前0




ページのトップへ戻る