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データ取得:2024-04-17未明

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N4206IW 224pt
連載中.

妖精猫グレイのひとり言

ちゅらちゅら

全1話[1,595文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕
俺は今、ライの相棒として旅をしている。 名前はグレイ。
ライに出会う前、500年の話をしよう。
北の北、ずーっと北の大きな森の中に妖精の大きな村がある。
その村の在りかは、その村の者しか知らない。
世界樹の守りに守られているから。

その妖精村が俺は、すべてだと思っていた。
それが長老の話から村の外に、別の世界があることを知った。

飛ぶことは早い。力は・・・。魔法は少し使える。
他の奴より勇気がある。
俺はもう50歳だ。大人(?)だ。

俺(まだ子供の妖精猫)は、外の世界に踏みだした、
出会いと失敗を繰り返す。それでも森に帰らなかった妖精猫の話

ほのぼの 妖精猫 旅人 仲間 裏切り 友情
全1話[1,595文字]
各話平均1,595文字
[推定読了0時間4分]
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評価人数:16人(平均4.7pt)

最新作投稿:2024年04月09日(11:34:54)
 投稿開始:2024年04月09日(11:34:54)

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