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データ取得:2026-08-30未明

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連載中.

断頭台が嫌なら世界を征服すればいいじゃない

朝日カヲル

全12話[22,643文字] 歴史〔文芸〕 R15 残酷な描写有り
「断頭台が嫌なら――世界を征服すればいいじゃない」

十八世紀フランス。
やがて革命の炎に焼かれ、断頭台へ送られることになる王妃、マリー・アントワネット。
だが、彼女には一人の奇妙な相談相手がいた。

その名は、シャルル。

彼は二十三世紀から来た軍人。意識だけがマリーの頭に同居する。
23世紀末、記憶を失った状態で発見され、自分の名前以外の過去を何一つ覚えていなかったシャルル。
ただ一つ、彼の手元に残されていたのは――「愛しの我が娘」と刻まれた、謎の黄金のロケットペンダントだった。

23世紀の教育によって、マリーの未来を知るシャルルは告げる。

「このままじゃ、お前は死ぬ」
「ならば、歴史そのものを変えろ」

医学、農業、教育、衛生、軍事。
未来の知識を武器に、マリーはフランスの改革へと乗り出していく。

しかし、歴史を変えるということは、歴史の流れに逆らうということ。
宮廷の権力闘争、貴族の既得権益、教会との対立、そして革命の足音――。

迫り来る破滅を前に、王妃は何を選ぶのか。
そして、記憶を失った未来の軍人シャルルとは、一体何者なのか。
これは、断頭台へ送られるはずだった王妃と、歴史から消えた一人の少年が織りなす――「もしも」のフランス史である。

R15 残酷な描写あり コミックルーム大賞 アイリスIF9大賞 ESN大賞11 シリアス ダーク 女主人公 近世 内政 ハッピーエンド タイムトラベル タイムリープ フランス革命 断頭台 悪役令嬢
全12話[22,643文字]
各話平均1,887文字
[推定読了0時間46分]
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評価人数:28人(平均4.6pt)

最新作投稿:2026年08月30日(07:00:00)
 投稿開始:2026年08月24日(06:50:00)

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