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データ取得:2026/08/30未明

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短編

売れない物語術師としてギルドを追放された俺、なぜかSSS級に覚醒しました~今さら戻れと言われても、もう遅い。俺も一度言ってみたかった~

レイヴ

全1話[7,677文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕
追放。覚醒。最強。ざまあ。

全部大好きだ。

――ただ、俺が書くと何故かそうならない。


物語が星となり、星が金と名誉になる世界。

物語術師レイヴは、売れる物語が大好きだった。

読むたびに笑い、叫び、自分でも星を投げる。

当然、自分でもそんな物語を書こうとする。

ところが――。

追放された主人公は復讐せず、田舎で畑を耕す。

覚醒するはずの男は、地道に剣を振り続ける。

世界を救うはずだった英雄は、たった一人を救って終わる。

「何でだよ!」

本人にも分からない。

結果、七年間で獲得した星はわずか十二個。

そして、ついに。

「レイヴ。君をこのギルドから追放する」

自分まで、憧れの“追放展開”を食らってしまった。

「……来た」

なら次は覚醒。

謎の美女。

伝説の力。

そして元ギルドへの華麗なるざまあ。

――のはずだった。

何も起きない。


雨の夜。

行き場を失ったレイヴは、小さな酒場で右腕と仲間を失った冒険者グリムと出会う。

「何か書けるか」

「何を?」

「眠れる話」

その夜。

星ゼロの物語術師が書いた一つの物語が、誰にも知られていなかった力を初めて世界へ呼び起こす。

男主人公 追放 ざまあ 覚醒 成り上がり 主人公最強 SSS級 ギルド 異世界 ファンタジー コメディ 感動 ハッピーエンド 作家 短編
全1話[7,677文字]
各話平均7,677文字
[推定読了0時間16分]
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最新作投稿:2026年08月30日(15:39:22)
 投稿開始:2026年08月30日(15:39:22)


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