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データ取得:2024/10/23未明

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N3934JK 142pt
連載中

天宮悠斗が力に目覚めたのは中学二年の冬だった

相上和音

全41話[81,293文字] コメディー〔文芸〕
中学二年の冬のある日。
天宮悠斗は、なんの脈絡もなく力に目覚める。
それも生半可な力ではない。
その気になれば、世界を三日で征服できるほどの強大な力だ。
ハーレムでもなんでも、作りたい放題、やりたい放題。
中二の妄想を全て実現してしまえる力を、天宮は得たのだった。
でも天宮は生まれついてのネガティブ思考。
世の中にはもっと恐ろしい力を持つ者がいるに違いない、と決めつけて、存在しない脅威に怯えるようになる。
いつ敵に襲われるか、と常に警戒するあまり、次第に精神のバランスが崩れていって……。
唯一無二の絶対的存在でありながら、天宮は滑稽極まりない日常を送るハメになる。

ギャグ ほのぼの 男主人公 和風 学園 現代 日常 青春 超能力 コメディ 厨二病 パロディ
全41話[81,293文字]
各話平均1,983文字
[推定読了2時間43分]
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評価人数:11人(平均4.4pt)

最新作投稿:2024年09月12日(18:50:00)
 投稿開始:2024年08月15日(19:30:00)

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