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無能と呼ばれパーティーを追放された俺だが、「無能とはいったい何のことですか?」 俺は、精霊たちの力を使い無双し自分だけのハーレムを作り上げる!

夢見叶

全50話[114,120文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕 R15 残酷な描写有り
「何もできない無能な荷物運びはいらん!」と、いわれパーティーを追放された俺はアルク=スピッチャー。だが、少し鈍感なアルクは誰のことを言っているのか分からずに頭を捻っていた。そんなアルクに罵声を浴びせるパーティーメンバーたち。

 やっとの思いでアルクに理解させるも最後にアルクの言った一言は「本当にいいのか?」と自分がこのパーティーに必要な存在であると言っているような一言だった。だがこれがよりパーティーメンバーの怒りをかりギルドから追い出されてしまった。

 だがこのことはアルクにギフトを与えた者のお告げにあったことでもあった。そしてその者との約束でパーティーを追い出されるまではパーティーメンバーの補助以外で力を使うなと言う約束をしていた。そして今その約束も果たされて全ての力を使うことが出来るようになった。二つのギフト、精霊使役と精霊王。全ての精霊王の力を使うことが出来ると言う物。そして、この力の一部で俺は荷物運びとパーティーメンバーたちを補助していた。だが今その必要はなくなったのだ。

 だが、そんなことを知らないパーティーメンバーたちは今までできていたことが一切できなくなり少しずつギルドでの信用を落としていくいき、気が付くとパーティーメンバーたちの居場所はなくなっていた。

 そんなパーティーメンバーたちとは逆に、力の全てを使えるようになったアルクは、呪いにかけられた少女を救って惚れられたり、盗賊から村を救ったり、国の危機をいとも簡単に救いお姫様に惚れられたりと夢であった自分のハーレムを作る目標を叶えると同時に、人々からの信頼も得て気づくといろいろな所で英雄と呼ばれるようになっていた。

 これは鈍感な主人公アルクが精霊たちの力を使い無双しながら自分の夢であるハーレムを作り上げる物語なのである。

十一話よりガイルパーティーの話になります。

 もし興味が沸いたら読んでみてください。
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 よろしくお願いいたします。

R15 残酷な描写あり オリジナル戦記 冒険者パーティー 追放 鈍感主人公 精霊 ざまぁ/ざまあ ハーレム 無双 ESN大賞4 123大賞 OVL大賞7 キネノベ大賞4 OVL大賞7M コミックスピア大賞1 新人発掘コンテスト
全50話[114,120文字]
各話平均2,282文字
[推定読了3時間49分]
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評価人数:96人(平均4.2pt)

最新作投稿:2021年07月30日(08:11:32)
 投稿開始:2021年01月29日(00:38:17)
 投稿期間:6ヶ月
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