Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2024/04/28未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

N3813GJ 204pt
完結済

源義経が水夫・船頭を射たという卑怯戦法は虚構ですが、もし射たらどうなっただろうかの考察

クナリ

全4話[2,443文字] エッセイ〔その他〕
 源義経が、壇ノ浦の戦いで、平家側の水手・梶取(水夫、船頭のこと)を射殺したという、昭和に生まれた風説がある。

 史料としての根拠がゼロの話なので虚構なのだけど、あまりに有名なうえ、研究者や作家の本でもあったことのように言い切っていることがあるので、史実だと信じられることも多い。

 今回は、あえて「それをやったらどうなるか」「ほんとにその作戦は有効なのか」をゆるっと考察します。

※note、カクヨムにも同内容の投稿をしております。

史実 源平合戦 源義経 壇ノ浦 日本史 歴史
全4話[2,443文字]
各話平均611文字
[推定読了0時間5分]
お気に入り登録:9件

評価人数:22人(平均4.2pt)

最新作投稿:2020年07月16日(10:16:12)
 投稿開始:2020年07月16日(10:09:17)


ページのトップへ戻る