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N3677GC 222pt
完結済

' 薬局のアマビエさん '

刀綱一實

全510話[128,125文字] ローファンタジー〔ファンタジー〕
江戸時代、弘化三年、肥後の国──
海から光る生物が現れた。驚く役人に、人外はこう言い放つ。
「六年間は豊作になるが、いずれ病が流行る。私の絵を掲げよ」
瓦版に載った個性的すぎる姿とともに、その生物は「妖怪アマビエ」として記憶された。

日本のとある地方都市に存在する中小薬局に、不意にやってきた足三本の半漁人。着ぐるみでもコスプレでもなく、それはまぎれもなく本物のアマビエだった!!

「ウイルス滅びろ慈悲はない」

凶悪そうに見えても人類を守る、そんな愛すべき予言妖怪たちの奮闘と日常、それにちょっぴりの薬局内部事情を加えてお届けします。全ての病がなくなる日をめざし、働く妖怪たちの姿をご覧あれ!

「ウイルス滅びろ慈悲はない」

大事なので二度言いましたね。
一話250文字程度なので、Twitterを読む感じでサクサクどうぞ。

評価もらえたら作者がアマビエさんを増やす活力になるので、面白かったらどうぞよろしく。

一応朝の8時・夕方18時19時20時投稿ということでやってみます。

日常 妖怪 アマビエ 薬局 コメディ ギャグ ほのぼの 現代 グルメ
全510話[128,125文字]
各話平均251文字
[推定読了4時間17分]
お気に入り登録:44件

評価人数:15人(平均4.5pt)

最新作投稿:2020年08月10日(20:00:00)
 投稿開始:2020年03月20日(12:57:05)
 投稿期間:4ヶ月


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