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データ取得:2024/04/19未明

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N3468EL 32pt
短編

RPGで例える上達の法則

愛餓え男

全1話[2,165文字] エッセイ〔その他〕
 友人がスランプに陥ったという話を聞いて、上達とスランプについて考えた。俺の場合は絵の話だけど、こういう理屈は多分どんなジャンルでも当てはまると思う(ちなみにその友達は写真をやっている)。

 まずスランプとは上達の過程で必ず出てくるなにをやっても上手くいかない、楽しくない期間だ。

 上達を階段に例えるとスランプは踊り場のようなもので、次の階に進むための重要な折り返し地点なのだが、ここを通っている間は上達が目に見えなくて辛い。
 ここで重要なのが、スランプはただ駄目な時期ではなく、上達に必要な時期だということ。 これは「上達の法則」という昔読んだ本に書いてあった。

 この話はとても面白くためになるけど、ちょっと理論的すぎてわかりにくい!!……ということで、今日考えたことをTwitterで呟いた……、んだけどこれが我ながら(オタクには特に)わかりやすいから、ここにも書いちゃいます。文章はTwitterとちょっと変えるけど。

全1話[2,165文字]
各話平均2,165文字
[推定読了0時間5分]
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最新作投稿:2017年12月18日(11:57:03)
 投稿開始:2017年12月18日(11:57:03)


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