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データ取得:2025-12-04未明

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N3379LL 0pt
短編.

バス停で雨宿りをしていたら名探偵の推理ショーに遭遇した

黒銘菓

全1話[1,000文字] 推理〔文芸〕
 ここは寂れた田舎のバス停、トタン屋根と背中合わせの長椅子があるだけ。
 時刻表なんてほぼ白紙、使うのはミステリ好きで影が薄い私と、稀に買い物する爺婆くらい。
 そんな場所に現れた二人の男女。
 「彼を殺したのは、貴女ですね」
 「……刑事さん、面白いことを言うのね。父が自白したでしょ?」
 ショッキングな会話は私に気付かないまま展開されていく。

 なろう、エブリスタ、カクヨム、ノベルデイズで投稿予定。

なろうラジオ大賞7 シリアス ミステリー 探偵小説 雨宿り 推理ショー 探偵 推理だけ ミステリ
全1話[1,000文字]
各話平均1,000文字
[推定読了0時間2分]
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最新作投稿:2025年12月03日(01:55:17)
 投稿開始:2025年12月03日(01:55:17)

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