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N3242MF 4pt
連載中.

キジトラ探偵クロと空気が読めない助手

橘 凪

全41話[64,757文字] ローファンタジー〔ファンタジー〕 残酷な描写有り
【猫が人間になる町で、ツンデレ猫探偵と仲間たちが紡ぐ優しく切ないミステリ】

この町では、ときどき猫が人間になる。
「誰かのそばにいたい」と願った猫たちが、その姿を借りるのだ。

そんな不思議な町で探偵事務所を営むのは、キジトラのクロ。
毒舌で不機嫌、人間嫌い……だけど、根は情に厚くて照れ屋なツンデレ探偵だ。
「人間なんて、ただの騒がしい生き物だろ」

そんな彼にまとわりつくのは、お人好しで絶望的に空気が読めない助手・ゆい。マイペースで天真爛漫な彼女は、クロの威嚇もどこ風風吹き流し、ズケズケと核心を突いてくる。
「クロ、今のってシャーって何? 怒ったの?」
「……黙れ。仕事だ」

さらに、二人を見守る喫茶店のマスター・相馬涼介や、どこか綺麗な猫を思わせる浮世離れした青年・榊晄(さかきあきら)など、個性豊かな仲間たちも巻き込んで……。

影が遅れてついてくる男。雨の日だけ消える傘。毎朝届く、白い毛が入った謎の箱。
二人のもとには、少し切なくて不思議な事件が舞い込む。

猫ゆえの鋭い観察眼を持つクロと、無自覚に人の心を解きほぐすゆい。
噛み合わない二人が解き明かすのは、事件の謎と、そこに隠された優しい想い――。

毒舌キジトラ探偵とお気楽助手が贈る、少し不思議でどこか温かい短編連作怪異録。

残酷な描写あり BK小説大賞2 集英社小説大賞7 コミックルーム大賞 ESN大賞11 人外 現代 しゃべる猫 日常ミステリ 短編連作 不思議 都市伝説 喫茶店 余韻 空気感
全41話[64,757文字]
各話平均1,579文字
[推定読了2時間10分]
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最新作投稿:2026年08月22日(20:10:00)
 投稿開始:2026年05月19日(20:00:00)
 投稿期間:3ヶ月

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