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データ取得:2026/05/17未明

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右近と左近

双鶴

全5話[6,596文字] 歴史〔文芸〕
放課後の電車。
夕暮れの匂い。
何気ない帰り道で、二人の高校生は運命に触れる。橘重友と桜和友。
小学校からずっと並んで歩いてきた二人は、
ある日の帰宅途中、同じ電車で“世界の断絶”に呑まれる。目を開けた先で彼らを待っていたのは、
歴史の教科書でしか知らなかった戦国の世。
そして――
それぞれが辿ることになる、まったく異なる道。一人は、後に「高山右近」と呼ばれる男へ。
一人は、「太田左近」として戦乱のただ中へ。互いの姿を探しながらも、
互いの生き方を尊重しながらも、
それでも交わらない時間が積み重なっていく。友情か、信念か、信仰か、武士の矜持か。
ただ真っ直ぐに生きようとした二人の道は、
やがて歴史の奔流の中で静かに交差する。これは、
「高山右近」と「太田左近」という名の陰に隠れた、
二人の少年の物語。美しく、愚かで、どうしようもなく切ない――
そんな“戦国の青春”を描く歴史譚。

戦国 群像劇 タイムリープ IF戦記 史実 時代小説 高山右近 太田左近 羽柴秀吉 織田信長 荒木村重 雑賀 水攻め キリシタン大名 戦記
全5話[6,596文字]
各話平均1,319文字
[推定読了0時間14分]
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最新作投稿:2026年05月17日(20:10:00)
 投稿開始:2026年05月16日(18:10:00)


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