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データ取得:2024/05/08未明

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N3160GV 64pt
連載中

仕事に疲れてベンチに座っていた時に声を掛けてきたJKの押しが凄いのですが、知らないうちに何かフラグを立てていたのかもしれない

ヤマモトタケシ@スニーカー文庫よりシてしら発売中

全18話[47,042文字] 現実世界〔恋愛〕
しがないサラリーマンの鬼島は連日の激務で体力と精神力をスリ減らしていた。
仕事帰り毎日のように橋の上のベンチで黄昏れる鬼島。
突然話し掛けられ振り向けば、そこには茶髪のショートカットで制服姿のJKがいた。物怖じしないJKは夏菜と名乗り仕事帰りにベンチで黄昏れている鬼島に毎日話し掛ける。
仕事に疲れた鬼島は徐々に癒され、そして献身的な夏菜に心を許していった。
そして夏菜もまた鬼島との橋の上での僅かな時間の交流に胸躍らせていた。

年の差 日常 青春 ラブコメ サラリーマン JK 女子高生 癒し 甘々 おにーさん
全18話[47,042文字]
各話平均2,613文字
[推定読了1時間35分]
お気に入り登録:18件

評価人数:3人(平均4.7pt)

最新作投稿:2021年03月25日(12:06:00)
 投稿開始:2021年03月06日(12:05:47)


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