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女神と精霊の日常

霧丈來逗

全38話[130,774文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕 残酷な描写有り
 様々な種族が存在するこの世界ですべての国に知られている国。それは四季の国。周りを深い森で囲まれた謎多き場所。

 四季の国の名は東にある春の国スピリチュラメンダ、南にある夏の国サイオルカス、西にある秋の国フォスダミネ、北にある冬の国ウィルカストール。

 そこには四季を操る力と契約、生死、勝敗、豊穣の力を持っている四人の女神と精霊たちが住んでいると言われている。

 その力は『女神の怒りをかえばその国は滅びる』といわれるほど強いものであり、人々は信仰と共に畏怖していた。

 邪な思いがある者はすぐに出口に戻され、よほどの強い思いを持っているか運がよくない限り四季の国にはたどり着けない。

 四季の国にいる女神や精霊たちの生活は誰も知りえなかった。一部の人々を除いて…



 そんな不思議な存在に会いたいという願いを持った双子の公爵令嬢エレンとカレン。
 私たちで四季の国を探して、女神さまに会おうよ。そしてお願いするの、精霊と人々が仲良く生きる世界にしてくださいって。


 公爵令嬢ながら夢の為に旅立つ彼女たちと四季の女神と精霊たちのお話。

残酷な描写あり ヒストリカル オリジナル戦記 日常 異能力バトル 冒険 四季の国 女神 精霊 魔法
全38話[130,774文字]
各話平均3,441文字
[推定読了4時間22分]
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評価人数:2人(平均4pt)

最新作投稿:2023年06月09日(00:14:24)
 投稿開始:2017年11月07日(17:53:19)
 投稿期間:5年7ヶ月


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