Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2026-03-30未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

N2971LZ 10pt
完結済.

鬼蜻蜓(オニヤンマ)の羽ばたく空:パグと歩む異形の黙示録

水前寺鯉太郎

全6話[10,445文字] パニック〔SF〕
夏の午後、郊外のバイオ研究所から未知のウイルス「ガイア・フェロモン」が漏洩した。緑色の霧が街を覆い、昆虫たちが巨大化・凶暴化。人間を捕食する地獄が、たった三分で出現する。
 霧を吸い込んだ青年・蓮の背中には四枚のオニヤンマの翅が生え、死角のない複眼と重機並みの怪力が覚醒した。親友のタカシは、人語を話すパグへと変異する。二人は「研究所に抗ウイルス薬剤がある」という一縷の望みを胸に、昆虫まみれの廃墟と化した街へと踏み出す。
 道中、蚕蛾に変異した手芸部出身の綾と、アシダカグモに変異した元女子野球選手・みゆきと出会い、四人でパーティを結成。綾の鋼鉄の絹糸、みゆきの160km/h投石、タカシの衝撃波くしゃみ、そして蓮の空中戦が噛み合った連携で、幾多の強敵を突破していく。
 ついに研究所に到達した四人を待ち受けていたのは、進化した最強の捕食者たち。オオスズメバチとの死闘で蓮の「虫の本能」が暴走しかけるが、タカシの一喝が人間としての自我を繋ぎとめ、全員の連携で撃破。抗ウイルス薬剤の散布により街は静寂を取り戻す。
 蓮は飛行能力を失い、タカシはパグのままだった。それでも四人は、変わらぬ絆とともに歩き続ける。

シリアス ダーク 男主人公 未来 サイコホラー ディストピア バイオハザード パンデミック AI補助使用
全6話[10,445文字]
各話平均1,741文字
[推定読了0時間21分]
お気に入り登録:1件

評価人数:1人(平均4pt)

最新作投稿:2026年03月29日(19:40:55)
 投稿開始:2026年03月29日(00:57:20)

最近の総ポイント変動
今日10

±0

昨日10

±0

一昨日10

±0

3日前10

±0

4日前10

±0

5日前10

±0

6日前10

±0

7日前10




ページのトップへ戻る