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データ取得:2020/10/25未明

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~この世の愛と正義を守るため、妹とお姉ちゃん、幼馴染とお母さんは、Tバック衣装でエッチなおっさん怪人たちにスケベされながらも戦い続けます!~

最低男(もっともひくお)

全24話[30,713文字] コメディー〔文芸〕 R15
俺、江口和馬(えぐちかずま)はサッカーの得意なよくあるラノベの主人公を絵に書いたような男だ。

毎朝、ラノベのように「おにいちゃーん!」と妹にベッドにダイブされ叩き起こされ、
「もう、はやく起きなさいよ。かずま。いくら血が繋がってないからって、変な距離感は持たないからね」と姉に布団をはぎとられ、
「あら。和馬。今日は早く起きれたの? あーらぁ。また唯奈ちゃんと麗華ちゃんに起こしてもらったのね。でもそういうのも悪くないわね。さ。朝ごはん早く食べちゃいなさい」と母親に笑顔で促され(※実母)、
学校に行くために家を出ると「かずま、おっそーい!」と幼馴染から蹴りを受けると姉妹たちが「ちょっと、幼子ちゃん! お兄ちゃんに乱暴はやめてよ!」と言いながらも、剣呑な雰囲気になることもなく、穏やかで賑やかな通学を行い、学校では男友達から「かずま~。てめぇばっかりイチャイチャもてやがってよぉ~!! ちきしょ~!!」と嫉妬され拳で頭をグリグリされ、子供に見える女教師を授業中にうっかり論破してしまう頭の良さ(※勉強は平均だが、いざとなればなかなか頭の冴える俺の特徴だ)を見せてしまい、「ふぇ~~」とうっかり泣かせたりする日々だ。
 そんな俺はある日、俺の存在をひがみやっかむ不良グループに呼び出された。不良たちは俺を殴りまわすが、俺はまったく痛がる素振りを見せなかった。
 そう。俺には生まれつき痛みを感じないという体の特性があったのだ。不良たちは俺を不気味がり、またしても俺は何もしていないのにケンカに勝利してしまう。
だが、その日はうかつだった。俺の痛みを感じない特徴を、不良以外に見ている少女がいたのだ。
 彼女は後日、俺に接触してきた。
「ねぇ。あなたの体のことについて、知りたい?」
 彼女は意味ありげな言葉を含め、蠱惑的な視線を投げかける。
「あなたの体。それは『オーネ』という能力によって、作り出された力なのよ」
 彼女はそう言って、この世界にはオーネという力があること、それと戦う正義の組織があること、そして衝撃の事実が告げられる。

「じゃあ、今日からあなたはT・サイキッカーズの一員よ。はい、こちらがメンバーの子たち。あと、これが戦っている映像ね」

 そこにいたのは、なぜかTバック姿のセクシー衣装で戦っている、俺の姉妹と幼馴染と母親の姿だった……。

R15 オフィスラブ スクールラブ 日常 青春 私小説 ホームドラマ ラブコメ 人工知能 ディストピア
全24話[30,713文字]
各話平均1,280文字
[推定読了1時間2分]
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評価人数:1人(平均5pt)

最新作投稿:2020年10月22日(21:54:09)
 投稿開始:2020年10月18日(10:42:36)


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