データ取得:2026-05-23未明
おしらせ
▷新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。
|
日間最高
151位 2026年05月20日 |
|
日間最新
251位 2026年05月22日 |
完結済.
侯爵家を支えていたのは誰か、社交界はとうに気づいていた
秋月 もみじ
全10話[52,861文字] 異世界〔恋愛〕シルヴィアは伯爵令嬢である。
五年前、侯爵嫡子と婚約を交わした。
以来、彼女は家政を回し、贈答記録を整え、外交書簡を書き続けてきた。
それを、当然のこととして、誰もが受け取った。
本人すらも、そう思っていた。
春の慈善茶会。
婚約者の隣には、乳姉妹の男爵令嬢が座っていた。
シルヴィアの席は、卓の四人目だった。
譲ってください、とは言われなかった。
お願いの形で、決定はもう下されていた。
冷めた茶。
柱の影に立つ、見知らぬ若い文官の視線。
扇の影で、何かを数える貴婦人の声。
「あなたが下に通されるのは、これで何度目になりますの」数えていた人がいた。
社交界の誰かが、彼女のために、ずっと数えていたのだ。
五年間、シルヴィアが黙って積み上げてきたものを、誰が、どこで、見ていたのか。
そして、見ていた人たちは、何を知っていたのか。
(各話平均5,286文字)
[推定読了1時間46分]
お気に入り登録:67件
評価人数:102人(平均3.9pt)
最新作投稿:2026年05月19日(12:18:19)投稿開始:2026年05月19日(12:17:24)
| 最近の総ポイント変動 | ||
|---|---|---|
| 今日 | 926 | |
| 昨日 | 928 | |
| 一昨日 | 928 | |
| 3日前 | 920 | |
| 4日前 | 914 | |
| 5日前 | 894 | |
| 6日前 | 896 | |
| 7日前 | 892 | |
日間ランキング
ランク順/日付順
- 151位
- 2026年05月20日 278pt
- 199位
- 2026年05月21日 218pt
- 251位
- 2026年05月22日 182pt
完結済
[N0278MG]
二度目の人生では妃候補になりません
完結済
[N7628MG]
その指輪、彼女に差し上げてください
完結済
[N0280MF]
「放っておけないんだ」と仰るあなたを、私は放っておきます
完結済
[N7733MD]
追放された悪役令嬢、辺境の万屋で人生相談を承ります
完結済
[N6910MF]
「君は強いから大丈夫」と言われ続けたので、強くいることを辞めます
完結済
[N3270ME]
断罪されるはずの悪役令嬢ですが、騎士団長が離してくれません
完結済
[N4374MF]
私は侯爵夫人を降ります
〜乳姉妹を家族同然と呼ぶあなたへ〜
完結済
[N9288MF]
義妹の病を癒していたのは、私でした
〜離縁の翌日から、奇跡は止まりました〜
完結済
[N8999MC]
二度目の人生では王宮を救いませんので、お好きに滅んでくださいませ
完結済
[N1519MD]
七年分の手紙を残して姿を消した公爵令嬢を、竜王は世界の果てまで探すそうです
完結済
[N2614MD]
殿下、私の執事は貴方様より八つも年上でございますが、何か?
完結済
[N9982MD]
もう猫かぶるの疲れたので素でいきますわ
完結済
[N0526MD]
もう遅いですわ、殿下。私はとっくに壊れておりましたのに

