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データ取得:2026/09/16未明

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完結済

ことだま少女はもう「だいじょうぶ」と唱えない

春凪一

全11話[33,337文字] ローファンタジー〔ファンタジー〕
「だーいじょぶ、だいじょぶ」——彼女が唱えると、痛みは本当に消える。消えた痛みがどこへ行くのかは、誰も知らない。

秋、セオリア荘の二階に新しい住人が来た。強信現、十五歳。ゆるふわ天然、甘いもの中毒、そして生まれてから十五年、「だいじょうぶじゃない」を忘れてしまった女の子。彼女のおまじないの正体は、信じた分だけ現実になることわりつき「プラシーボ」だった。
呪文は症状に効く。原因には、効かない。——優しさでできた呪いが静かに家族を蝕みはじめたとき、律の力は初めて、波の「水面の下」へ潜る。

『デジャヴ少女はもう「はじめまして」と言わない』『アイドル少女はもう「アンコール」を信じない』に続くシリーズ第三作。本作からでもお読みいただけますが、前作までの結末に触れます。

青春×異能×シェアハウス。切なくて、最後はあたたかい話です。
※全六話+エピローグ(全11部)、原稿完結済み。毎日19時更新。

男主人公 現代 青春 群像劇 切ない ハッピーエンド 心理学 シェアハウス 異能 続編 おまじない プラシーボ
全11話[33,337文字]
各話平均3,031文字
[推定読了1時間7分]
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最新作投稿:2026年09月03日(19:00:00)
 投稿開始:2026年08月24日(19:00:00)


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