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データ取得:2026-08-31未明

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N2582FR 124pt
連載中.

星屑オペラッタ ~わすれな姫は賢者様に甘やかされる~

境 美和

全26話[243,467文字] 異世界〔恋愛〕 R15 残酷な描写有り
 ソフィレーナ・ド・ダリルは四つのケチが付く。
 ひとつ、女神の血を引くとされる皇家の落ちこぼれ。
 ふたつ、見たものを忘れない絶対記憶脳。
 みっつ、名前が哲学由来。
 よっつ、カビ研究が趣味。

 女神の血を引くとされるダリル家の中で普通並みの容姿で生まれた彼女は、女神の血の薄い落ちこぼれとして、絶対記憶脳ともども、家族はともかく周囲からは気味悪がられて生きてきた。

 そんな彼女の、悪口の常套句だった名前を唯一褒めてくれた人。

『ソフィー…? ソフィレーナというの?
いい名だ…。
 哲学という意味だね』

 それは、褐色の肌を持つ、黒いコートの少年。
 脳の劣化を厭い異世界に行って若返ってきた、"賢者"ケルッツア・ド・ディス・ファーン。

 名前を褒められてから三年。
 孤島の国立図書館で彼の助手となったソフィレーナは、彼の底知れない知性に焦がれている。灰色の三白眼が漆黒に染まるとき、立ち現れる、明るく、無邪気で、どこか怖いほどの知。
 惹かれてはいけないと思うのに、止められない。

この感情を、恋と呼んではいけない。

 彼の優しさは、時に残酷なほど、"無慈悲"。
 これは、ひとりの姫と賢者の、ある愛のかたち。
※※※
完結済み。順次掲載します。
【注意】自死、自傷、解剖描写があります。
毎週水曜更新(内容により、時々、朝7時・夜21時40分の2回)

R15 残酷な描写あり アイリスIF9大賞 年の差 学者 賢者 独自言語 落ちこぼれ姫 執着 上司・部下(師弟)
全26話[243,467文字]
各話平均9,364文字
[推定読了8時間7分]
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評価人数:11人(平均4.6pt)

最新作投稿:2026年08月26日(21:40:00)
 投稿開始:2019年08月06日(08:03:04)
 投稿期間:7年

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