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データ取得:2024/04/26未明

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N2508HV 922pt
完結済

黄泉がえり陽炎姫は最恐魔王に溺愛される〜暗殺されかけて王太子と婚約破棄になった私を助けたのは、一途すぎる魔王でした〜

彪雅にこ

全28話[108,811文字] 異世界〔恋愛〕 R15
「ああ、私、とうとう死んでしまうのね…」
侯爵令嬢フェリシアは、命の危機に瀕していた──。

王太子の婚約者だったフェリシアは、何者かの手にかかり毒を飲まされ、生死の境を彷徨い黄泉へと渡りかける。奇跡の生還を果たしたものの、毒の後遺症で子を成せなくなったと診断され、婚約は破棄に。陽炎姫と呼ばれる日陰の存在となっていた。

義妹と王太子の婚約が正式に決まり、まるで邸を追い出されるかのように隣国の好色伯爵の元へ嫁がされる途中で、馬車が暴漢に襲われて──。

フェリシアの命の危機を救ったのは、悪魔のような山羊の頭蓋骨の面を被った魔王だった。
人々から最恐と怖れられる魔王は、なぜフェリシアを助けたのか…?

そして、フェリシアを黄泉へと送ろうとした人物とは?

至宝と称えられながらも表舞台から陽炎のように消えた侯爵令嬢と、その強大すぎる魔力と特異な容姿により魔王と恐れられる公爵の、恋と成長の物語。

※大幅加筆&新話追加いたしました。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。

R15 女主人公 魔王 魔術 令嬢 公爵 王太子 婚約破棄 溺愛 一途 結婚 お菓子
全28話[108,811文字]
各話平均3,886文字
[推定読了3時間38分]
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最新作投稿:2022年11月24日(20:00:00)
 投稿開始:2022年09月08日(15:38:08)
 投稿期間:2ヶ月

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