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データ取得:2025-05-19未明

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N2236KJ 94pt
連載中.

狭間で俺が出会ったのは、妖精だった

紫羅乃もか

全42話[158,421文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕 R15 残酷な描写有り
「ねえ、そんなに妖精の姿が面白いかしら?」
――それは、現実に存在するはずのない出会いの始まりだった。

高校三年の冬休み。
蓮は、存在しないはずの妖精・スミレに出会い、異世界《架空界》へと迷い込む。
人間の存在しないその世界で、サタンと呼ばれる化け物が人々を襲い、騎士団が命を賭けて戦っていた。
自分には関係ないはずだった戦い。でも、少女と過ごす日々が、少しずつ彼の心を変えていく。

五感を震わせる情景と、心を揺さぶる感情の記憶。
これは、確かな“出会い”の物語。
幻想と現実の狭間で揺れながら、仲間と出会い、戦い、そして誰かを守る決意を知る――王道異世界ファンタジー、ここに開幕!

【お知らせ/2025年5月18日】
読みやすさを意識し、プロローグを三部構成に分割しました。追加描写もありますのでお見逃しなく。

☆旧タイトル「俺の世界と君の世界の狭間で」より、2025年5月17日より改題しました。
(※カクヨムにて追っかけ更新中)

BK小説大賞 HJ大賞6 集英社小説大賞6 シリアス ダーク 男主人公 人外 魔法 冒険 異世界 高校生 妖精 騎士団 ネトコン13感想 R15 残酷な描写あり 異世界転移
全42話[158,421文字]
各話平均3,772文字
[推定読了5時間17分]
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評価人数:7人(平均4.7pt)

最新作投稿:2025年05月18日(15:00:00)
 投稿開始:2025年04月19日(00:36:43)

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