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データ取得:2026-03-27未明

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N2222LY 4pt
連載中.

僕の部屋に入り浸る学園一の天使様

無課金道楽おじさん

全3話[32,619文字] 現実世界〔恋愛〕
賞味期限切れのコンビニ弁当にやられて、丸一日寝込んでいた。
食欲もなく、冷蔵庫はほぼ空。ゼリー飲料一本でなんとか生きている状態で、夕方にチャイムが鳴った。

ドアスコープを覗くと、プリントを持った白河雪乃が立っていた。
学園一の天使様と呼ばれる、クラス委員の彼女が。

プリントを受け取ればそれで終わりのはずだった。
でも白河さんは、僕の部屋をまじまじと見て、小さく息をついて、言った。

「……入ってもいいですか」

気づけば掃除が始まっていた。
気づけばコンビニに買い物に行っていた。
気づけばお粥ができていた。
気づけば、同じ部屋で朝を迎えることになっていた。

——なぜ彼女はここまでするのか。
理由を聞けばよかった。でも、聞いてしまったら何かが終わる気がした。

だから僕は、何も聞かないまま目を閉じた。
同じ部屋に、白河さんがいる。

ただ、今夜だけは、一人じゃないと思う。
それだけで、十分だった。
これは、理由を探し続ける天使様と、その理由に気づかない僕の、すこし不思議な話。

※ハッピーエンド確定。甘々・溺愛成分多めです。
週3話火木土に一話ずつ更新予定

シリアス ほのぼの 男主人公 学園 現代 日常 ハッピーエンド 青春 スクールラブ ラブコメ
全3話[32,619文字]
各話平均10,873文字
[推定読了1時間6分]
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最新作投稿:2026年03月26日(20:00:00)
 投稿開始:2026年03月20日(20:00:00)

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