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データ取得:2024/09/17未明

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N2218JM 0pt
短編

誰彼構わず、とはいかんのだ

秋暁秋季

全1話[1,409文字] 純文学〔文芸〕
彼女の好きな物。珈琲、紅茶、純喫茶。
だから好きにして良いと言うと、四の五の言わずに純喫茶に連れ出す。
『お友達と一緒に行く時も、此処に連れてくるの?』
『いいえ、そうね……。貴方が初めて』

注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。

注意事項2
本当に好きなものほど、誰にも言えないんですよ。
心の中で愛でる趣味があるんで。

純喫茶 二度目の来店 お友達も来るの? 貴方が初めて 二面性 選択も違う 無理するから 女子の空気感 軽いツンデレ 計算高い 誰彼構わず リスクがデカイ 空気の濁り
全1話[1,409文字]
各話平均1,409文字
[推定読了0時間3分]
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最新作投稿:2024年09月01日(19:22:49)
 投稿開始:2024年09月01日(19:22:49)


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