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データ取得:2025/12/25未明

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連載中

深夜開店 喫茶三日月

瓶覗

全4話[27,410文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕
 大伯父が亡くなり、そのおうちに住むことになりました。
 引っ越しの荷解きをしている時に見つけた見慣れぬアンティーク調の鍵は、家の廊下に急に現れた扉を開けるための物でした。
 扉の先には、大伯父がやっていたらしい、別の世界に繋がる喫茶店がありました。大伯父ったら、こんな素敵な事を内緒にしていたのですね。

 深夜に訪れる、お疲れのお客様に、ほっと息を吐ける時間を。
 喫茶三日月はそういうコンセプトでやっていたらしいと引継ぎノートに書かれておりましたので、大伯父の後を継ぎ、私がその時間を提供できればと思います。



 不定期・低頻度更新

ほのぼの 料理
全4話[27,410文字]
各話平均6,853文字
[推定読了0時間55分]
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評価人数:3人(平均5pt)

最新作投稿:2025年11月08日(22:00:00)
 投稿開始:2025年08月18日(22:00:00)
 投稿期間:2ヶ月

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