Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2024-09-02未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

N1917JM 0pt
短編.

ケーキが食べたくなったのだ

秋暁秋季

全1話[1,156文字] 純文学〔文芸〕
本日の天候は生憎の雨。
行き付けの喫茶店に訪れるには、日傘では心許ない。
だから、ビルの中にある喫茶店を探した。

あそこのパフェは……。
うん……だからケーキなんだよ……。

注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。

注意事項2
あの、もしかしたら不快に思われるかも知れません。
でも、嘘は言いたくないで率直に。

あそこのパフェはトラウマなんです。

雨の日 喫茶店 パフェは止めて モンブラン ケーキは大きめ タルト生地 こだわり上等 軽い食レポ オマケ 誰も聞いてない 豆知識 相場 値段の現れ方
全1話[1,156文字]
各話平均1,156文字
[推定読了0時間3分]
お気に入り登録:0件

評価人数:0人(平均--pt)

最新作投稿:2024年09月01日(14:36:52)
 投稿開始:2024年09月01日(14:36:52)

最近の総ポイント変動
今日0

±0

昨日0

±0

一昨日0

±0

3日前0

±0

4日前0

±0

5日前0

±0

6日前0

±0

7日前0




ページのトップへ戻る