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データ取得:2026/03/28未明

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短編

異世界で竜人の番になったが、簡単に手放されるはずがなかった

藤崎まみ

全1話[5,842文字] 異世界〔恋愛〕 R15 転移
ブラック企業に就職し新卒一年目の日向 紬(ひなた つむぎ)はその日も終電を逃した駅のホームで呆然と立ち尽くしていた。役目を終えた車両が倉庫に入ろうとゆっくり入ってくる。そのライトに照らされ、寝不足の頭痛がする頭に手を当てつつも一瞬目を閉じた。
ーー次に目を開けた時には見知らぬ綺麗すぎるイケメンに、抱き締められていた。
「やっと…やっと見つけた…!私の番…!」
「…(なんだ夢か、寝よう)」
なんと、私の番(つがい)だというリュガルト・ガル・グラキエスによって異世界に転移召喚させられていた。
竜人族の長として世界を統べる者である彼の番は、唯一無二の存在だと持て囃され、正妃としての立場を強いられた。紬はわけがわからない。異世界の言葉が通じているが文字は読めず、幼児向けの絵本や異世界の常識を習わされる日々。リュガルトは全身全霊で愛を伝えてくれるが、紬には番だと言われても何一つ理解できなかった。
ただでさえブラック企業で病んだ精神と現実離れした出来事に、紬の心は崩壊寸前だった。
「…其方を元の世界へ還そう」
「本当に…?」
リュガルトの判断は迅速だった。
さめざめと泣く番の姿を見ているのは心苦しかった。

異世界転移で異種間恋愛、常識や世界の成り立ちすら違う二人の恋愛模様。もちろんハッピーエンドです。

R15 異世界転移 ネトコン14 チート ハッピーエンド 身分差 竜人 溺愛 執着 恋愛部門異世界 社畜
全1話[5,842文字]
各話平均5,842文字
[推定読了0時間12分]
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最新作投稿:2026年03月28日(20:00:00)
 投稿開始:2026年03月28日(20:00:00)


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