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データ取得:2025-02-06未明

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短編.

Sugar to the Stars

花黒子

全1話[2,950文字] 宇宙〔SF〕

宇宙船内でサトウキビを育てている男の日常。

親父が月面基地に就職してから30年。宇宙は砂糖を欲していた。
退職金で買った宇宙船を引き継いで、今年で三年になるだろうか。それほど大きくはないが、犬と自分だけなら十分な広さがある。親父はすでに星になり、AIでしか会えない。
「これからの宇宙は甘味が少なくなる。必要な物資ばかりしか摂らない宇宙時代だが、やっぱり人間は糖分を欲するようにできてるんだ。だから、お前も何か甘い果物でも育てた方がいい」
生前の親父はそう言っていたが、宇宙の果物市場は活況に次ぐ活況で、値崩れを起こす品種も出てきている。考えることは皆同じだ。

ほのぼの 未来 近未来 宇宙船
全1話[2,950文字]
各話平均2,950文字
[推定読了0時間6分]
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最新作投稿:2025年02月03日(18:00:08)
 投稿開始:2025年02月03日(18:00:08)

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