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データ取得:2026-08-30未明

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完結済.

元陰陽頭、富多憲史郎の持論

文月朔夜

全14話[23,354文字] ローファンタジー〔ファンタジー〕
一人の陰陽頭、九尾の狐を封印したことで追放された。

妖が一つの村を襲い、陰陽頭が追放されてから二十年の時が経つ。
森で一人、煙草をふかし本を楽しんでいる男性、富多憲史郎(とみだけんじろう)。

ある日、彼が住む小屋の中に一人の少女がやってくる。

『おい、おぬし。我を忘れたのか』
「わ、忘れた? 何をだ?」
『我は、おぬしに封印された九尾の狐だ』

唖然としている憲史郎の元に、一人の陰陽師がやってきた。
ある事件を解決してほしいと言われ、九尾も無関係ではない内容であったために、協力すると願い出る。

最初は九尾を警戒していた陰陽師は、憲史郎の言葉と九尾の言葉、行動に徐々に警戒を解く。
一つの事件を解決した頃には、一人の視点は大きく変わる。

共存が許されない人間と妖。
だが、本当にそうなのか。

憲史郎は規則を変えるつもりはない。だが、嫌気がさしていた。
だから、自分だけは、その規則から抜け何物にも知らばれない怠惰な生活を謳歌する――……

「これからは怠惰な生活をさせるつもりはありませんので、覚悟してくださいね」
「最悪だ……」

二人の陰陽師と、二人の妖の共同生活が始まってしまった。

※カクヨムでも連載中!

コミックルーム大賞 ESN大賞11 男主人公 人外 和風 現代 ハッピーエンド 陰陽師 九尾の狐 視点
全14話[23,354文字]
各話平均1,668文字
[推定読了0時間47分]
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最新作投稿:2026年07月24日(18:12:03)
 投稿開始:2026年07月10日(18:28:37)

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