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データ取得:2026-07-31未明

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N1481MN 444pt
完結済.

転生軍医、織田信勝―本能寺を消す処方箋―

東雲 諒杏

全66話[414,302文字] ローファンタジー〔ファンタジー〕 残酷な描写有り 転生
六十三歳、大学病院の臨床教授。四十年間メスを握り続けた外科医・葛城宗一郎は、定年退職を目前にして心筋梗塞で倒れた。
 最期に考えていたのは、患者のことでも家族のことでもなく――「本能寺の変さえなければ、この国は変わっていたのに」という、酔うたびに語っていた与太話だった。

 目が覚めると、そこは戦国の尾張。しかも転生先は織田信勝。信長の実弟にして、史実では兄に討たれる男である。

 天下人の器を持たぬ俺に、槍は振れない。だが俺には四十年分のカルテがある。
 生水を煮ろ。傷は焼くな、括れ。白飯ばかり食わせるな。――地味な処方箋が、やがて織田軍団を戦国最強の「死なない軍隊」へと変えていく。

 目指すは天下ではない。天正十年六月二日、あの夜を消すこと。
 これは、天下人の主治医となった転生外科医が、二十六年かけて、たった一つの謀反を予防する物語である。

※本作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に掲載予定です。
※無断転載ではなく、作者本人による投稿です。

残酷な描写あり 異世界転生 男主人公 和風 戦国 職業もの 群像劇 パラレルワールド 時代小説 転生 歴史改変 戦国時代 織田信長 医療 主人公最強ではない 頭脳戦 ほのぼの要素あり
全66話[414,302文字]
各話平均6,277文字
[推定読了13時間49分]
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評価人数:33人(平均4.6pt)

最新作投稿:2026年07月27日(20:46:26)
 投稿開始:2026年07月26日(00:00:00)

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