Nコードで小説の詳細情報を検索
ちょっと面倒だなという方へ

データ取得:2026/04/04未明

おしらせ

新ツール『時間毎PVカウント保存ツール』是非登録お願いします。

N1376IX 78pt
完結済

雪つぶて、高く 或る家族のエンディングノート

ちみあくた

全9話[18,183文字] ヒューマンドラマ〔文芸〕
2023年8月、稲垣好幸は瀕死の父・幹雄に病院で付き添っていた。
決して仲の良い親子ではない。
24年前、好幸が反対を押し切って円という女性と学生結婚した際、一度勘当されている。
その経緯を引きずり、幹雄が59才の時に脳溢血で倒れ、障害者になっても好幸は別居し続けていた。
だが一昨年、幹夫が硬膜外血腫で再入院、母・俶子にも老人性鬱の傾向が出て、好幸と円は介護中心の生活に入る。

この時、円は他にも「子供がいない」と言う悩みを抱えていた。
過酷な不妊治療に挑んだ日々が円の心を追い詰め、好幸との溝が深まって、離婚協議を進めざるを得ない状況に陥っている。

そんな最中、父を見舞った叔父の孫自慢をきっかけに、俶子は円へ不用意な一言をぶつけ、円を泣かせてしまう。
やはり離婚を急ぐしかないのか?
家族の絆を保てない己の不甲斐なさに思い悩む好幸だが……


アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。

ESN大賞6 家族の絆 予期せぬ一言 知らなかった妻の一面 介護の重圧 妊活の苦渋 夫婦愛
全9話[18,183文字]
各話平均2,020文字
[推定読了0時間37分]
お気に入り登録:9件

評価人数:6人(平均5pt)

最新作投稿:2024年04月23日(07:37:34)
 投稿開始:2024年04月15日(08:15:06)


ページのトップへ戻る