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グンマー建国物語〜平和を愛する公務員は平安時代でも元気に地方創生します〜

六郎

全36話[125,443文字] 歴史〔文芸〕 R15
平安時代末期の日本に転移してしまった近未来人の龍彦は “上野国(今の群馬県)に国司として赴任する藤原定家” と偶然出会い、定家の下で公務員(平)として上野発展に奮闘する。

武士が台頭しはじめ貴族の権力が衰えつつある中、文学の衰退を危惧する定家からその卓越した知識を見込まれて国風文学の普及を命じられる龍彦。
文学を庶民の文化へと昇華させるため、武士からの干渉をのらりくらりと躱しながら庶民の生活改善として食料改革、技術革新に取り組んでいく。

テーマは【自然との共生】です。当時の人々の生活を科学技術を駆使してリープフロッグ型発展を遂げさせつつも現代史の反省を活かして可能な限り環境に配慮した優しい世界にしていこうと奮闘します。

*藤原定家の設定は一部改変されており、群馬に赴任したという史実はありません。
*史実通りの出来事も登場しますが源平合戦で中立を保った地域を舞台としているので朝廷や鎌倉幕府の登場頻度は多くありません。
*知識不足による矛盾、間違いなどがあるかもしれません。申し訳ありません。
*ツギクルと連携しています。

R15 身分差 ヒストリカル 史実 時代小説 近未来 電脳世界 平安時代 鎌倉時代 藤原定家 知識チート 産業革命 SDGs ロハス 公務員 時事
全36話[125,443文字]
各話平均3,485文字
[推定読了4時間11分]
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評価人数:16人(平均4pt)

最新作投稿:2021年02月13日(00:09:05)
 投稿開始:2020年12月25日(00:00:00)
 投稿期間:1ヶ月


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